研究者・大学

篠原 康男
しのはら やすお

(准教授)

城西大学 経営学部 マネジメント総合学科

プロフィール

大学時代に短距離走におけるスタートの動きやその技術に興味を持ち、博士課程前期課程を修了後、博士課程後期課程に進学し、神戸大学で博士の学位を取得しました。
学生に自分なりの「こだわり」を持って学びを深めてもらえるように、ゼミや授業に取り組んでいます。
また、研究で明らかにしたことをベースに、陸上競技部のアシスタントコーチとして、競技力向上のサポートも行っています。
趣味はランニングと読書、プラモデル作りです。
学生たちに対しては、気軽に何でも相談できるように、普段からコミュニケーションを取るように心掛けています。

出⾝都道府県:愛媛県
【中学】新居浜市立角野中学校
【⾼校】愛媛県⽴新居浜東高等学校
【⼤学】神戸⼤学発達科学部

研究内容

私はこれまで、スポーツ技術論を専門として、疾走における静止状態からの加速様態をテーマに研究してきました。
短距離走スタートにおけるブロッククリアランスは、第1歩目の踏み出しだけでなく、加速局面での疾走速度の上げ方と関係することを明らかにしてきました。
また、疾走速度変化に着目して、加速能力を定量的に評価する研究や、小学生児童の走能力の発達と加速能力の関係についても研究しています。
他にも、大学での教養体育が学生の学びに及ぼす影響についても研究を進めています。

経歴

2013年4月-2013年9月 神戸大学・大学教育推進機構(健康・スポーツ科学実習Ⅰ)・非常勤講師
2014年4月-2014年9月 神戸大学・大学教育推進機構(健康・スポーツ科学実習Ⅰ)・非常勤講師
2014年9月-2015年3月 神戸親和女子大学・発達教育学部(体力測定評価)・非常勤講師
2015年4月-2016年3月 神戸大学・大学教育推進機構(健康・スポーツ科学実習ⅠおよびⅡ)・非常勤講師
2015年9月-2016年3月 天理大学・総合教育科目(健康スポーツ科学2、健康スポーツ2)・非常勤講師
2016年4月-2020年3月 立命館大学共通教育推進機構・スポーツ教養科目嘱託講師
2017年4月-2018年3月 神戸大学・大学教育推進機構(健康・スポーツ科学実習基礎1および2、健康・スポーツ科学実習1および2)・非常勤講師
2020年4月−2023年3月 城西大学経営学部マネジメント総合学科・助教
2024年4月−現在 城西大学経営学部マネジメント総合学科・准教授

主な実績

論 ⽂:篠原康男・上田憲嗣・島崎崇史 (2022)「大学体育におけるスポーツコラム教材の配布が教養としての学びに与える影響」『大学体育スポーツ学研究』19巻、pp.47-61.
    篠原康男・前田正登 (2020)「疾走速度変化からみた疾走能力の評価」『陸上競技研究』121巻、pp.2-14.
    篠原康男・前田正登 (2019)「学生短距離選手における100m走との比較からみた200m走の疾走速度変化」『陸上競技学会誌』17巻、pp.67-77.
受賞歴:2019年 第7回大学体育スポーツ研究フォーラム 優秀発表賞(大学体育における「教養としての学び」を促す試み)
    2024年 令和5年度 大学体育研修精励賞
社会貢献活動:2019年 甲賀市教育委員会 平成31年度あいこうか生涯カレッジ(ウォーキングの指導について)

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